皆さんこんにちは、歯科販売の担当です。今日はいい歯医者を見つける方法について簡単ですが書いておきます。

二つ以上該当する場合は要注意だ思います。ただし、以下の項目に該当するからといって即、ダメだというのではなく、ダメな場合が多いという事です。

1、自宅開業の場合は建物はそんなに綺麗ではないこと。

2、賃貸で開業の場合はビルの立地条件はそんなに良くないこと。

また建物はそんなに綺麗ではないこと。

3、経営者が外車や高級車に乗っていないこと。

4、歯科衛生士や歯科助手は三人までが限度でしょう。

二人ぐらいがベスト。歯科医師以外のスタッフの数が多い歯医者の場合、流れ作業で治療をされたり、不必要に通院させられる場合が多いです。特に通院しても歯科医が一度も見てくれないようなところは最悪です。また、歯科助手に歯を触らせる歯医者は違法なので絶対に行かないこと。

5、必要以上にレントゲンを撮らないこと。また歯科医以外の人間がレントゲンを撮影しないこと。ボタンを押すことは歯科医だけができます。助手などがすれば違法であります。

6、虫歯の原因についてアドバイスしれくること。

7、インプラントなどを不必要に勧めないこと。

8、神経を抜かない、抜歯しない。

9、治療方針を説明してくる。

10、多規模な広告などを行っていない。

11、ホームページが必要以上に審美であったり、意味不明なことが書かれていないこと。

12、領収書や治療明細などをきっちり渡すこと。

13、イインターネットの口コミサイトなので、やたらと評価が良かったりしないこと。特に歯科医のランキングサイトで異様に絶賛されているところは借金返済に躍起になってる場合が多いので注意。

14、保険で治療してくれるところ。不正請求などをした過去がある歯医者は、保険医取消処分を受けていたりするので注意。

15、診察台が多い。歯科医一人につき3台までが限度。2台がベスト。診察台が多い歯科医は流れ作業の場合が多いです。いかに多くの患者を砂漠化に必死です。領収書をくれないとか、言わないとくれないとか、年に一度まとめて渡すとかいうようなところは絶対に行くのはやめましょう。治療以前に、客商売をする人間として終わってる病院です。一般的に医者と言えば、金持ちが多いと思うかもしれませんが、歯医者の場合は過当競争で借金まみれの場合が多かったりします。特に50歳以下の院長の場合、まだ借金返済に必死になってる場合が多く、夜逃げ寸前のところも多いです。

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