皆さん、こんにちは、歯科販売,comの担当者です。

暑い日が引き続き、皆さんは熱中症にかからないように、くれぐれもご自愛くださいませ。

早速ですが、今回、オートクレーブ 使い方について、説明いたします。

当サイトでは、主に、Sun® というメーカーのオートクレーブ （高圧蒸気滅菌器）を取り扱っております。

ここで、「Sun® 高圧蒸気滅菌器オートクレーブ 18L-II」を例として、操作流れを紹介いたします。

 

1、電源の繋がり

電源ソケットに確実に接続します。本体右下隅の主電源緑色スイッチを押し、インジケータライトが点灯します。それはオートクレーブ電源に繋がっていると表します。画面上で”LD”が示され、プロセスは初期化状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意：

（1）、ドアが完全に閉まっていない場合は、”START / STOP”ボタンを押したときに”LD”が表示されています。この時、ドアを改めて閉じてください

（2）ドアが動作中に放出されている場合は、ステータス表示はエラーとしてE8″と表示されます。この際に、まずオートクレーブをオフにすることで、改めて起動する必要があり、その後マシンを再起動すると表示されます。

 

2、注水

オートクレーブに電源接続後、グリーンライトが点滅している場合、水槽の低水位を意味しています。”ドゥ”の音と共に光オフになるまでより多くの蒸留水を注入します。毎回1500ミリリットルの蒸留水（3カップ）注入していいです。あんまり満たしように気をつけでくださいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意：

（1）、オートクレーブはよく電源ソケットに接続し、蒸留水を充填する前にスイッチをオンにする必要があります。

（2）、”DU”の音がある場合には、あまりにも多くの蒸留水を注入しないでください、多くの水を充填して停止してください。

（3）．ソース蒸留水の不足のマークがある場合は、オートクレーブは作業が終了した後にのみ蒸留水を注入してください

（4）、作業時間ではグリーンインジケータが点灯している場合は、ユーザーはタイムリーに水を充填しなければならない、同時に廃水を排出しなければならない。そうしないと、異常な音があります。

3、温度とモートの設置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減菌対象材質によって、温度と時間の設置が違います

一般的に、

134℃　10分間
126℃　15分間
121℃　20分間
115℃　30分間

詳しく了解したいなら、このブログをご覧くださいませ

 

4、減菌用具の用意

減菌用具（歯科 エアータービンなど）を下記のところに入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5、減菌し始め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

START/STOPボタンを押して、操作し始めます。

“HE”は自動滅菌プロセスです。

 

6、減菌終了

設定していた滅菌時間が経過し、”ED”になると同時に滅菌終了します。

この時、ドアを開け、滅菌対象を取り出すことができます。

以上でございますが

もし、「Sun® 高圧蒸気滅菌器オートクレーブ 18L-II」にご興味がございましたら

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＞＞＞Sun® 高圧蒸気滅菌器オートクレーブ 18L-II

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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