皆さん、こんにちは、歯科販売.comの担当者です。
2017年ラスト1カ月となりました😊❗。今年はどんな1年になりましたか? 😀
そんな振り返りと同時に来年をより素敵な自分で迎えませんか?
10月、こちらから、高速タービンをご購入いただいたあるお客様は、使用の際に、ハンドピ ースがすごく発熱して、使用できなくとなったとお問い合わせました。
そのような問題が始めなので、すぐお客様に返品して、修理してあげると返信しました。近 頃、検査したところ、タービン自身が問題がないんです。しかし、どうして、使用する際に 、発熱しますか。お客様の使用状況に聞いたところ、明らかになりました。
もし、具体的な原因を知りたいなら、引き続き、この記事をご覧くさいね。
今回は、主に、高速タービンの使用について、注意すべきことを説明いたします。
ところで、タービンについての記事をなん篇書きましたね。
例えば、
など、もし、ご興味があれば、是非、御読みください。
早速ですが、今、説明始めます。
1、高速タービンをご購入頂くとき、一般的に、バーが付きますね。(もし、ないなら、是非 、販売店にお問い合わせくださいね)。使用の時、バーを装着しないで、ハンドピースを回 転させないように、注意してください。それはバーが装着されない場合、ニードルヘッドは タービンシャフト内に、ルーズな状態で、もし、ハンドピースが回転すると、軸力によるボ ールベアリングが速過ぎ、タービンが壊れることです。
2、バーが歯の切削压力を十分に把握しなければなりません。一般的に、切削压力が小さけれ ば小さいほどいいですが、しかし、もし、小さすぎたら、医者さんはあんまり把握できない んでしょう。また、切削压力が大きすぎたら、すごく発熱して、象牙質に火傷するだけでは なく、また、タービンの回転数が急に下がります。逆に、切削効果に影響するでしょうか。 それに、歯科ハンドピースから大きな騒音が出て、患者さんの気持ちに良くないんですね。
では、圧力がどのぐらいいいでしょうか
一般的に、30万回転数/1minに達する時、切削压力が50~80Paで、それと同時に、注水して、冷却させます。それなら、安全に使用することができます。
あのお客様の問題の原因は切削压力が大きすぎですね。
3、切削部分の冷却効果が大切です。絶対、注水しなければなりません。また、歯科タービンが切削する過程に、注水が届けないところがありますので、操作の過程に、そのようなことがないように、注意を払い、ハンドピースの方向を調整します。もし、そうしても調整して、届けないなら、スリーウェイシリンジで冷却します。
4、切削する際に、冷却の雾はある程度で、医者さんの視野に影響します。だから、良い口腔照明機能付きのタービンを選びます。そして、光照度は5000LX以上に達したほうがいいです。
5、歯科タービンは精密な歯科医療器具で、丁寧に扱わなければなりませんね。もし、急に、落ちることか、ぶつけることとか、壊れやすいです。だから、使用時でも、保存時でも、大切しますね。
6、日常の清潔と潤滑は歯科ハンドピースの寿命を延ばすための重要なことです。
これに関して、【歯科タービン、洗浄減菌消毒の標準操作流れ【ある医者さんの経験談】】を御読みください
以上です。もし歯科用ルーペに関することを了解したいなら、コメントしてくださいね
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